7月14、15日、山形市「山形テルサ」で北海道東北ブロック保育研究大会が開催され、北海道・東北各道県の保育関係者約600名が参加されました。
山形県ヤクルト協会でも出展を行い、米沢ヤクルトでは14日、広報担当の社員2名が紹介活動を行いました。
人体模型やうんちの模型を見て頂きながら、出前授業「おなか元気教室」を紹介しました。保育園では食育に関心が高く、視覚に訴える資材を実際見て、触れて頂きながら興味を持っていただきました。
また、保育園児に飲みきりサイズの125mlのジュース4種を試飲していただきながら紹介をしました。試飲していただいた方からは「飲みやすい」「実際に園で使用しています」等の声をいただきました。