斉藤さんと羽賀さんはヤクルトのエステを通じてお友達になり、今ではパッチワークを和やかな感じで一緒に楽しんでいます。 斉藤さんは10年前にパッチワークを体験して、自分なりに工夫しながら自己流で行ってきました。 その作品を羽賀さんが見て自分も作ってみたいと思い、エステ担当の矢尻さんがお二人の仲をとりもってくれました。 それ以来のお付き合いです。
二人で試行錯誤しながら、3年前の10月にクリスマスに間に合うようにサンタクロースの靴を作りました。思ったより難しく時間はかかりましたが、出来上がった時は達成感と嬉しさで一杯だったそうです。
次に挑戦したのがトートバックです。これもかなり難しく、苦戦し続けて6か月かかりました。 ヤクルトレディの横山さんが気に入り実際にもってみました。 とても使いやすく持ちやすいトートバックでした。 買ったものとは違い、“自分だけしかもっていない”オリジナルが出来上がり何とも言えない気持ちになりました。 斉藤さんに感謝・仲をとりもってくれた矢尻さんにも感謝です。
※お部屋の黄色カーテンも斉藤さんが作られたものです。※
羽賀さんが何を作るか悩んでいると、斉藤さんがアドバイスして下さるのでとてもやりやすい とお二人の仲の良さが伺えます。 羽賀さんはアドバイスを受けて、現在はソーイングボックスに挑戦しています。お二人のお話を伺って、パッチワーク作りの楽しさや物を作る喜びが伝わってきました。 これからもヤクルトエステを通じて、お肌も心もリフレッシュ出来るようにお手伝いさせて頂きます。